10月15日と22日の2週にわたり、2002年に発覚した「北九州連続監禁殺人事件」の犯人の息子(24)の初メディアインタビュー「人殺しの息子と呼ばれて…」を放送し、大きな話題となったフジテレビ系ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜 後2:00※関東ローカル)。番組を統括するのは、かつてNHKの報道番組の第一線で活躍し、2005年からフジに入社した張江泰之氏。インタビュー最終回では、NHKと民放のドキュメンタリー番組の違い、各回のタイトルへのこだわり、そして話題となったフジテレビの報道番組と“誤報問題”について、語ってもらった。■他のドキュメンタリーと『ザ・ノンフィクション』の違い
2017/11/18