2017-10-15 15:35 【京都国際映画祭】桂文枝、アキラ100%の裸芸に疑問「技を審査するのか」 拡大するアキラ100%の裸芸に持論を語った桂文枝 (C)ORICON NewS inc. 落語家の桂文枝が15日、京都市内の各地で開催中の『京都国際映画祭』(きょう15日まで)内で行われたSDGs(持続可能な開発目標)のPRイベントの映画『ワレワレハワラワレタイ ウケたら、うれしい。それだけや。』(21日公開)の舞台あいさつに参加。ピン芸人・アキラ100%のお盆芸に対する持論を語った。 同作は、2012年に100周年を迎えた吉本興業が、次の100年へと受け継ぐために、5年の歳月をかけて製作。笑福亭仁鶴、西川きよし、明石家さんま、ダウンタウンといった大物から気鋭の若手芸人まで全106組180人の芸人たちに、監督兼インタビュアーの木村祐一が肉薄する。 記事全文 この記事の画像 2017/10/15 関連リンク+ タグ 桂文枝(六代目) アキラ100% お笑い芸人 吉本芸人 映画 邦画 関西ネタ 京都