KARA少女時代などの大ブレイクから一気に日本市場に定着したK-POPシーン。一時の勢いこそ収まった感はあるものの、本年も東方神起SUPER JUNIORBIGBANG超新星2PMといった男性グループを中心に堅調なセールスを維持。ソロデビューも相次ぎ、日本国内の活動の多様化も進む。■コア化するK-POPファンセールスも安定化

この記事の画像

  • ファンの消費行動などを調査した『K-POP&韓流白書2012 通期版』(発売中)
  • 2013年でアルバムTOP100しているK-POP関連作

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索