2012-12-15 06:00 クラッシュ・ギャルズをラジオドラマ化 ジャガーとダンプが本人役で出演 拡大するラジオドラマ『1985年のクラッシュ・ギャルズ』に本人役で出演する(左から)ダンプ松本とジャガー横田(C)NHK 1980年代、女子プロレス界に大ブームを巻き起こし、少女たちのアイドルとなったクラッシュ・ギャルズの物語がNHK-FMでラジオドラマ化されることが14日、わかった。長与千種とライオネス飛鳥、2人の女子プロレスラーの友情と対立、チャンピオンを目指して懸命に走り続けた姿を感動的に描くスポ根ドラマ。 千種を鈴木杏、飛鳥を佐藤仁美、2人の若手女優が演じるほか、当時、クラッシュ・ギャルズと激しい抗争を繰り広げ、女子プロレスを大いに盛り上げた極悪同盟のダンプ松本と、先輩レスラーのジャガー横田が本人役で出演。ほかに金田昭夫、石田太郎ら。 記事全文 この記事の画像 2012/12/15 関連リンク+ タグ ライオネス飛鳥 長与千種 クラッシュ・ギャルズ NHK プロレス