 |
 |
 |
  |
 |
|
712,678 |
|
 |
|
583,611 |

 |
 |
|
425,938 |
|
 |
|
390,407 |
 |
 |
|
388,114 |

 |
 |
|
361,529 |
 |
 |
|
359,683 |

 |
 |
|
334,234 |
 |
 |
|
259,753 |
 |
 |
|
227,007 |
 |
 |
|
226,349 |
 |
 |
|
217,539 |
|
 |
|
186,050 |
 |
 |
|
183,870 |
 |
 |
|
177,411 |
 |
 |
|
163,530 |
 |
 |
|
153,420 |
|
 |
|
138,496 |
|
 |
|
130,652 |
|
 |
|
124,158 |
 |
 |
|
121,397 |
|
 |
|
112,575 |
|
 |
|
104,651 |
 |
 |
|
102,614 |
 |
 |
|
101,263 |
|
 |
|
100,929 |
|
 |
|
100,566 |
|
 |
|
100,016 |

 |
 |
|
99,767 |
|
 |
|
97,922 |
|
| 【集計期間】2005年12月5日付〜2006年12月18日付 |
|
とにかく今年は熱かった。2006年の洋楽シーンは、ここ数年のなかで最も盛り上がりをみせた1年だったと言えるのではないか。ロック、HIP HOP、R&B。ポップスと様々なジャンルで、新人からベテランまであらゆる世代のアーティストが作品を発表。どれもクオリティの高いものばかりで、洋楽ファンのみならず多くの音楽好きたちをうならせる結果となった。
 |
 |
■ダニエル・パウター |
■ジェイムス・ブラント |
そんな今年の洋楽チャートを最も賑わせたのが、ピアノを弾きながら、清涼感たっぷりのポップソングを奏でるダニエル・パウター。どこか孤独をにじませたサウンドが魅力のジェイムス・ブラント。現代サーフミュージック・ブームの仕掛人的存在であるジャック・ジョンソンを始めとする男性ソロ・アーティストたちだ。彼らの奏でるサウンドは、普遍的なメッセージとメロディーに溢れた、洋楽ファンでない人の心にも響くサウンドである。故に、(とくにダニエルとジェイムスといった新人は)ラジオやTVなどで紹介されるやいなや、たちまち話題に。結果、ロング・セールスを記録し、Dパウターは約60万枚をセールスし年間2位に、Jブラントも約35万枚を売り上げ年間9位に。さらに、「バッド・デイ〜ついてない日の応援歌」(Dパウター)、「ユー・アー・ビューティフル」(Jブラント)という彼らの代表曲を収録し5月にリリースしたコンピレーションアルバム『Beautiful Songs〜ココロ デ キク ウタ〜』は、8月に週間総合アルバムチャートで1位を記録、現在も上位にランクインし続け、結果70万枚を超えるセールスを記録。年間チャートで堂々の1位を獲得するほどの大ヒットを記録したのだ(これらヒットの影響で洋楽アーティストのアルバム楽曲に、日本語タイトルをつけるのがブームになってきたのも見逃せない)。
また今年の年間チャートで目立つのが、コンピ盤の存在だ。1位の『Beautiful Songs〜ココロ デ キク ウタ〜』を筆頭に、18位の『DJ Kaori's INMIXII』など全5作品がトップ30にランクインしている。これは、現代のアルバム全体を楽しむのではなく、自分が好きな(もしくは自分のスタイルに合う)曲だけピックアップ(ダウンロード)して聴くという、音楽スタイルがすっかり定着している証拠だ。そして来年以降も、その傾向はより強くなっていきそうだ。
さて話は変わり、今年は男性ソロ・アーティストばかりでなく、昨年に引き続きセレブ系女性アーティストもチャートを賑わせた。オーガニックHIP HOP・ユニット、ブラック・アイド・ピーズのボーカリストであるファーギー、ビヨンセ(デスティニーズ・チャイルドも含む)、リアーナなどがチャートで大活躍。彼女たちはスーパーセレブでファッショナブルなライフスタイル同様、サウンドも現代の最先端を作り出すアーティストを多数起用し、斬新さとポップセンスをうまく織り交ぜたクールな作品を制作。彼女たちの生き方に憧れる女性のみならず、コアな音楽リスナーからも絶大な支持を受け、高セールスを記録した。
 |
 |
■ビヨンセ |
■デスティニーズ・ チャイルド |
|