2008年4月よりTBS系土曜8時枠で放送された『ROOKIES』は、甲子園を目指す熱血教師と問題児たちの夢と絆と成長を描いた人間ドラマ。その完結編である映画『ROOKIES―卒業―』の公開直前に行われた、『ROOKIES Fes 卒業前夜祭イベント』に潜入! 仲間との絆。夢に向って突き進む、それがニコガク! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ニコガク野球部が卒業(5月30日の映画公開)を目前にした5月27日、国立代々木第一体育館に彼らを見守る1万2千人の『ROOKIES』ファンが集結した。場内に設けられたランウェイを駆け抜け、1人ひとり名前を呼ばれ入場したニコガクメンバー。彼らのユニフォーム姿を見る機会も残りわずかとなり、キャストはもちろんファンにとっても、それぞれの思いが交錯し、大歓声が沸き起こった。 そんななか、迎えた卒業前夜――。 イベント中に放送されたVTRでも佐藤隆太は、「みんなとニコガク野球部をやれたことが、僕の何よりの宝物です」と語っていたが、彼らの想いと熱意が視聴者にも届き、クチコミ効果で視聴率も右肩上がりに上昇。ドラマの最終回では、19.5%と高視聴率を叩き出した。その高視聴率を裏付けるかのように、人とのかかわりを苦手としていた人、家族とのコミュニケーションに欠けていた人など、ドラマを観て自分自身にも変化をもたらしたという幅広い世代の視聴者から、たくさんのメッセージが寄せられた。事実イベント会場には、若い世代だけでなく、親子、家族で参加する姿も少なくない。「自分達が楽しくのびのび演じられたらいいと思っていたけれど、回を重ねるごとに意識が強くなり、観てくれる人にとって、今を生きる力になればいいなと思うようになりました。その思いが伝わってよかったです」と、若菜智哉を演じる高岡蒼甫の気持ちにも変化があったようだ。 イベントには夢を目指す2組の“ルーキー”仲間として、昨年大ブレイクを果たしたflumpoolとキマグレンもイベントに参加し、ライブを披露。キマグレンの「LIFE」を舞台袖で聴いていたメンバーが、「本当はじっとしていないといけなかったんだけど・・・」(佐藤隆太)とステージ上に表れ、ニコガク×キマグレンの夢の共演を果たした。 また、オフィシャルサイトでファン投票を行った『思い出のドラマシーン』も、ランキング形式で放送された。ちなみに、桐谷健太の好きなシーンは、「今岡とのキスシーンですね。今岡というか尾上(寛之)君とのキスシーン。すごくやわらかいんですよ、唇が・・・」と言って、笑いをとった。 一方、なかなか素直になれずメンバーと決別していた新庄慶役を演じた城田優は、窮地のときに温かく迎え入れてくれたニコガクナインとのシーンを思い出す。「あのシーンで、メンバーの愛を感じました。1話でみんなと決別して、実際に5話まで撮影でもみんなと会っていなくて、本当に込み上げてくるものがありました。ニコガク最高!!」と語る城田に対し、熱い歓声が沸き起こった。 友情と絆だけでなく、甲子園出場という夢を見た高校球児たちによって毎回繰り広げられる様々な“奇跡”も『ROOKIES』の見どころだが、「僕にとって夢の作品だったんですけど、今ではここにいるキャスト、支えてくれたスタッフ、応援してくれるファンのみなさんに出会えたことが、一番の“奇跡”だと思います」と佐藤隆太が言うように、作品が歩んで来た道のりは、『ROOKIES』とかかわる全ての人との“絆”と“奇跡”によって作り出された。そしてこのストーリーは、「5月30日の公開からまた新しいスタートを切るので、まだ終わってないです」と、市原隼人の言葉通り、映画で完結する。
【Story】
【Cast&Staff】 P R
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