40歳前後の人生の折り返し地点。これまでの生き方を振り返るひとつの時期でもあるだろう。そんなタイミングで、現在の自身の姿を振り返ってもらう。将来のことを真剣に考える、就職前の高校もしくは専門・大学時代。そのころ思い描いていた将来像と、現在の姿は・・・。 青春まっただなかのそのころ、40代の自分の姿を想像していなかった人もいることだろう。学生時代に思い描いていた将来像に「なっている」と答えた人は、わずか12.3%。一方、自分の40代の姿を想像していたが理想通りに「なっていない」とする人は、約半数の51.2%という高い割合になった。 「なっていない」人たちのうちの81.5%の人が、その事柄に挙げたのは「仕事」。「希望の職種に就けていない」「好きな仕事ができていない」という声が圧倒的に多いなか、「正社員になりたい」「職がない」という厳しい現実を浮き彫りにするものも。女性では、「ただ目の前にあることだけをこなしている。もっとイキイキ輝いていると思っていた」「誰でもできる仕事、代わりはいくらでもいる仕事しかしていない」「語学を活かせていない」など、職種よりも、働いている自身の姿や、仕事へのやりがいの部分での、満たされていない現状を綴っている。 「仕事」に次いで多かったのが、「収入」。バブル時代の将来像とはやはり異なるのかもしれないが、「生活にゆとりがない」など、生活以外にお金をかける余裕がないという切実な声が多いところをみると、現実的な理想を抱いていた人のなかでも、その姿は異なっているようだ。 その次に多かったのは、意外にも「結婚」で、全体の37.1%にも上る。しかし、回答者の大半は未婚者で、まだ結婚していないことに対するもの。なかには「イケメンが好きなのに・・・違う」「いろんな人とお付き合いをして、パートナーを選べばよかった」「会話がない。倦怠期の老夫婦みたい」という声や、離婚をしたことを挙げる人もいた。恋愛に関しても若いころの理想と現状とは・・・。理想を持ちながらもお互いに現実の生活にすり寄せていくものだろう。大半の人がそういう部分は持っているものかもしれない。 そんななか、いまもその理想に近づくための努力をしている人も少なくない。実際に「努力している人」は26.3%、「別の目標を持ち努力している人」は23.9%、「努力したい」とする人は28.8%。約8割の人たちが前向きな意思をもち、行動している(しようとしている)。その行動のきっかけはさまざまだが、映画やテレビドラマなどでみる同世代の姿から心を動かされることも多いようだ。そんな勇気と希望や、心躍る出会いの喜びを心に残す作品を、アラフォー世代はどこか心待ちにしているかもしれない。 米アカデミー賞に輝いたハリウッドの名作が、名優・小日向文世と生瀬勝久の主演で、フジテレビと20世紀フォックス映画が製作を手がけ、日本映画として生まれ変わった。40才を過ぎても大人になりきれない2人の男が、1週間のカリフォルニア旅行でしでかす数々の出来事に、誰もが爆笑すること間違いなし!そのうち、いつの間にか2人に自分に重ね合わせ、人生のちょっとした寄り道に想いを馳せる――。いまどきを生きる大人のための青春映画。 【ストーリー】 監督:チェリン・グラック 【調査方法】
9月18日(金)〜9月24日(木)全国の30代、40代の男女各100人、計400人にインターネット調査。 ©2009 Twentieth Century Fox and Fuji Television P R
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