赤いジャージ、メガネ、おさげ髪がトレードマーク。仲間由紀恵演じる、ちょっとさえない型破りな熱血教師・ヤンクミこと、山口久美子が不良生徒たちに伝えるメッセージは“友情”“家族”“夢”・・・。2002年4月からテレビドラマとしてスタートした『ごくせん』は、ときにその内容が「今どき?」と思われながらも、生徒とまっすぐに向かい合い、魂で語りかける熱すぎるヤンクミの姿が、子供からお年寄りまで幅広く共感され、愛され、感動を与え、そして大きな支持を受けた。『ごくせん』は、物事に熱くなることが避けられがちな、ある意味冷めた時代だからこそ受け入れられた、国民的ドラマといえるかもしれない。 放送開始から6年、そんな大ヒットドラマは2008年の第3シリーズで完結。そして2009年、いよいよ7年間の集大成となる“ヤンクミ最後の雄姿”が、スクリーンで描かれる。惜しまれながらも、シリーズファイナル映画『ごくせん THE MOVIE』が幕を開ける。 手に負えないワルばかりが集まる3年D組。その担任ヤンクミは、マイペースでちょっととぼけた天然キャラ。しかし、まわりの不安をよそに何が起きてもビクともしない。 ヤンクミの実家は、任侠集団・大江戸一家。そのことを隠しながら、持ち前の正義感と腕っぷしの強さで、生徒たちが引き起こす、巻き込まれる、あらゆる事件を解決する。その過程では、ときに腕力にものをいわせることもあるが、かならず筋を通す。 ヤンクミが、生徒たちに熱く説くのは、友情や夢。ヤンクミをうっとうしく思い、彼女の言動を暑苦しく感じる彼らも、やがてその大切さ、つらぬき通すことの意味を理解する。自らの行動で、そのことを示すヤンクミの姿から・・・。 第1シリーズで新人教師からスタートし、私も7年間ヤンクミとともに成長することができたと思います。いろいろなことが勉強になりましたし、たくさんの方にいろいろな思いを返したいという願いも出てきました。ヤンクミの正装、ジャージ姿も今回で見納めになります。いつもどおりのヤンクミを心がけて演じました。今回の映画でも変わらない『ごくせん』らしさが、1つひとつのシーンにたくさん詰まっています。熱いメッセージを受け取ってください!! 仲間由紀恵(なかまゆきえ) 【ストーリー】 監督:佐藤東弥 2009年7月11日(土)より全国東宝系ロードショー P R
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