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『コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018』発表 『おっさんずラブ』ほか全7部門受賞者から喜びのコメント

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018」対象作品・人物一覧

  • 大河ドラマ『西郷どん』出演俳優
    18年1月〜12月/日曜 後8:00 NHK総合

  • 大河ドラマ『西郷どん』出演俳優
    18年1月〜12月/日曜 後8:00 NHK総合

  • 大河ドラマ『西郷どん』出演俳優
    18年1月〜12月/日曜 後8:00 NHK総合

  • 安達奈緒子/ドラマ10『透明なゆりかご』
    18年7月期/金曜 後10:00 NHK総合

審査員一覧(五十音順)

<個人審査員>
● 碓井広義氏(上智大学文学部新聞学科教授/メディア文化論)
● 岡室美奈子氏(早稲田大学演劇博物館館長・早稲田大学文学学術院教授)
● 木村隆志氏(コラムニスト/コンサルタント)
● 境真良氏(国際大学GLOCOM 客員研究員)
● 佐藤智恵氏(作家/コンサルタント)
● 田幸和歌子氏(ライター)
● 西森路代氏(ライター/コラムニスト)
● 吉田潮氏(ライター)

<マスコミ審査員>
● 関口康雄氏(共同通信/文化部 記者)
● 大塚創造氏(産経新聞/文化部 記者)
● 江畑康二郎氏(報知新聞/文化社会部 記者)
● 佐々本浩材氏(毎日新聞/学芸部 記者)
● 井上晋治氏(読売新聞/文化部 記者)
● 椎葉克宏(oricon ME/『コンフィデンス』編集委員)

「コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2018」開催概要

オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催。視聴者のドラマ満足度を調査した「オリコンドラマバリュー」(※1)結果と有識者の意見をもとに、“質の高いドラマ”を発表する賞。15年7月よりスタートし、16年より年間大賞の発表を開始した。
対象 18年度の第11回(1月期)〜第14回(10月期)の同ドラマ賞、各7部門の受賞作品&人物及び、18年に放送を終了したNHK大河ドラマ『西郷どん』とその出演者が対象。なお新人賞は、連続ドラマのレギュラー出演が10作品以内の俳優を対象とする。※NHK総合と民法キー局の国内制作、4話以上のドラマが対象。「オリコン ドラマバリュー」調査対象エリアの都合により、ローカルのみ放送する作品は除く
審査員 ドラマに関する有識者とマスコミのドラマ・テレビ担当者
選出方法 19年1月11日の審査会で審査員に7部門の受賞者をそれぞれ投票してもらい決定。
受賞枠 作品賞、主演男優賞、主演女優賞、助演男優賞、助演女優賞、脚本賞、新人賞(計7部門)
主催 エンタテインメントビジネス誌「コンフィデンス」
  • https://omr.oricon.co.jp/

    https://omr.oricon.co.jp/

※1 オリコングループの調査システム「オリコン・モニターリサーチ」の登録者から毎週、全国約700名の視聴者を対象に、各ドラマの「期待度」「満足度」について、「作品」「主演」「主演以外」「セリフ」「映像」「音楽」「美術」「ストーリー展開」を10点満点で調査。その結果を、過去1年間のデータに照らして偏差値化した。「視聴量」「主演俳優」「その他俳優」「内容」という4項目に加え、Twitterのツイート量を加えた「話題性」の5項目を各1〜20ポイントとし、計100ポイント満点でランキング化している。

『コンフィデンス』とは?

「ヒットがみえるエンタテインメントビジネス誌」の編集理念のもと、1967年に創刊した法人向けの週刊エンタテインメントビジネス誌。毎号、最新のオリコンランキングを掲載するとともに、エンタテインメント全般に関する記事を掲載。販売形態は、契約による定期購読で毎週月曜発行。

【1】“最新”の「音楽」「映像」「書籍」ランキング・マーケット動向がすべてわかる
【2】マーケットトレンドからヒットの理由を探る
【3】ヒットのカギを握るキーパーソンが毎号登場
【4】ドラマ人気の理由とは? モニター調査から読み解くヒット

提供元: コンフィデンス

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