【ドラマ満足度】山崎賢人らキャスト陣に高評価 『グッド・ドクター』第4話が自己最高91Pt
『グッド・ドクター』の直近3話のドラマバリュー推移
第4話は、主人公の湊が緊急搬送された“わけあり”の少女の担当医に立候補し、心を通わせることで命のみならず少女が抱えていた問題も解決に導くというストーリー。
ドラマバリューポイントを項目別に見ると、「主演」「主演以外のキャスト」への評価が20Pt満点中19Ptと高得点をマーク。キャスト陣に対して視聴者からは、「山崎さんが難役を自然にこなしている。ずっと彼のドラマを観てきたが、今回は特に素晴らしい」(50代女性/神奈川)、「サヴァン症候群の主人公を演じる山アさんがうまい」(30代女性/東京)、「主人公を見守る役の上野樹里さん、藤木直人さんがいい仕事している」(50代女性/東京)との声が寄せられた。
また、今週最も伸び率が大きかった項目は「内容」で、前3話の15Ptから4話では20Pt満点中18Ptと、3Pt上昇させた。
なお、7月31日〜8月6日放送分の調査では『グッド・ドクター』のほか、TBS系火曜ドラマ『義母と娘のブルース』と日曜劇場『この世界の片隅に』も初の90Pt台を記録。ともに100満点中90Ptをマークした。
18年7月期オリコンドラマバリュー一覧(〜8月6日放送分)
「オリコンドラマバリュー」とは
【調査概要】
■地域:1都1道2府14県 → 関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)/関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/その他地域(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
■対象:10代〜 50代の男女計690名
■方法:インターネット調査
■地域:1都1道2府14県 → 関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)/関西圏(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)/その他地域(北海道・愛知・岡山・香川・福岡)
■対象:10代〜 50代の男女計690名
■方法:インターネット調査