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【Spotify Viralランキング】PANDORAの新曲「Be The One」が首位獲得

 Spotify独自の「Japan Viral Chart」を週間(集計期間:金曜〜木曜)で集計した「Spotify Weekly Viral Top25/Japan」。今週は、小室哲哉と浅倉大介による新ユニットPANDORAが、ボーカリストにBeverlyを迎えた新曲「Be The One」が首位を獲得した。

 同楽曲は『仮面ライダービルド』主題歌としても話題。小室の引退表明以降、関連楽曲が軒並み急上昇しており、Spotifyでも小室のワークスを特集した「TK Works」を展開。最新曲は35〜44歳の男性リスナーが多く、インドネシア、アメリカでは新規ファンも獲得している。

 2位には平賀さち枝とホームカミングス「カントリーロード」が登場。Homecomings は女性3人+男性1人の4ピースバンド。Norman Blake(Teenage Fanclub)等、さまざまな海外アーティストとの共演など積極的に活動中。平賀は楽曲提供、音源参加、声優、文筆、CM 歌唱など多岐にわたって活動。このような若い才能同士のコラボが注目されるのも昨年以降のSpotifyトレンド。

 このほか、Justin Timberlake「Say Something」が8位に初登場している。

■カバーアーティスト:清水翔太
「2017年日本のSpotifyで最も再生されたアーティスト」で、Ed Sheehan,ON E OKROCKに続く3位に輝いた清水翔太。現在マンスリーリスナーは35万人。

■SEKAI NO OWARI「サザンカ」
 平昌五輪・パラ五輪のNHK放送テーマソング「サザンカ」が初登場。Spotifyでは「J-Tracks:Brand New」でカバー展開するほか、「Buzz On TV」や「NewestPop Mix」にもリスト・イン。前作「RAIN」は280万再生を記録して大ヒット。彼らがリミックスを担当したDNCE「Good Day-SEKAI NO OWARI Remix-」もまもなくミリオンストリームを達成する。マンスリーリスナーも現在24万人でアメリカにも多くのコアファンが存在する。

■EXILE「PARTY ALL NIGHT-STAR OF WISH-」
 EXILEの新曲が初登場。本作から6ヶ月連続で毎月第1金曜日に新曲を配信限定でリリースする企画『EXILE FRIDAY』の第1弾。EXILEはリリースがない時期もコンスタントにマンスリーリスナー平均22万人を保持しており、今月からの連続リリースで大きくファンを増やしていきそうだ。Spotifyのアルゴリズム・プレイリスト「Discover Weekly」や「Release Radar」やラジオ機能などを通じて世界中の音楽ファンに聴かれはじめている。

■iri「Corner」
 女性シンガーiriの新曲「Corner」が好調。Spotifyでは女性シンガーを特集する「Women’s Voice」で初のカバー展開をしたほか、複数の新譜プレイリストにもリスト・イン。先週の「New Music Wednesday」では、スキップレイト(トータルストリーム中、30秒以内にスキップされた割合)が極めて低く、かなり長く聴かれた作品となった。「New Music Wednesday」はすべて新曲のため、リスナーの各曲に対する純粋な反応がスキップレイトによってわかりやすく示されるのが特徴。

■笹川美和「瑠璃色の涙」
 齊藤工の初長編監督映画『blank13』の主題歌となったハナレグミのカバー「家族の風景」が先行配信され、Spotifyでは「眠れぬ夜の音楽」でも大好評の女性シンガー、笹川美和。その笹川のニューアルバム『新しい世界』の収録曲「瑠璃色の涙」が初登場。この曲は先週の「New
Music Wednesday」の冒頭に収録され、一番多く再生された。このように、ヒットチャート常連組ではないベテランの名曲に、プレイリストを通じてスポットライトをあてられるのもSpotifyの大きな特徴。

提供元: コンフィデンス

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