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綾瀬はるか 絶妙的外れコメントにあたたかい笑い

「今夜、ロマンス劇場で」の舞台あいさつで、バレンタインデーケーキを「あーーーん」と坂口健太郎(右)に食べさせる綾瀬はるか(撮影・浅見桂子)

綾瀬はるか(32)が10日、主演映画「今夜、ロマンス劇場で」(武内英樹監督)の公開初日を迎え、都内で舞台あいさつを行った。

モノクロ映画のお姫様に恋する青年と、映画から飛び出したわがままなお姫様が紡ぐ、ファンタジー・ラブストーリー。綾瀬の相手役は坂口健太郎(26)が演じる。共演は本田翼(25)北村一輝(48)中尾明慶(29)石橋杏奈(25)ら。

拍手に出迎えられると、坂口は「普段はあまり台本を読んで感極まることもないんですけど、飛行機で読んで、最後の2人の添い遂げ方にうるうるしてしまいました。『今思った感情を見た方にも持ってほしい』という思いでやったので、届いたようでうれしいです」とホッと一息。武内監督は「色がノスタルジックに、美しく出るにはどうすればいいか、日々考えながら作りました。綾瀬はるか史上最も美しく撮りたい、という思いで挑みました」と作品への思いを明かした。

映画のPRコメントを求められた坂口は、「この映画を通じて、2人の姿に恋してもらえたら」。一方の綾瀬は、劇中での「触れたら消えてしまう」という設定を引き合いに、「当たり前だけど当たり前じゃないこと、日々の小さな幸せに感謝して、大きな幸せをつかんでいきましょう!」と元気よくあいさつ。絶妙に的外れなコメントに、客席からはあたたかい笑いが起こった。

提供元:日刊スポーツ新聞社

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