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左腕開放骨折の市川猿之助がコメント「僕は元気」

市川猿之助

市川猿之助(41)が9日午後3時すぎ、東京・新橋演舞場で、主演するスーパー歌舞伎セカンド「ワンピース」のカーテンコール途中、左腕を開放骨折する重傷を負った。花道のセリに乗って降下中、衣装が巻き込まれたという。今日10日以降は、猿之助が演じていたルフィを尾上右近が演じることを、松竹が発表した。復帰時期は未定。

猿之助はファクスで「骨折してしまいました。でも心配しないでください、僕はゴムゴムの実の能力者のルフィです! 僕は元気です! 僕のいない穴は若手たちがしっかり埋めてくれます。安心して劇場へお越しください」とコメント。さらに「『ワンピース』という冒険は始まったばかり。どうか11月25日の千秋楽、4月の大阪松竹座、5月の御園座までの大航海を客席で見届けてください。僕もなるべく早く復帰し、麦わらの一味として活躍できるよう、まずは治療に専念します!」と続け、復帰を誓った。

猿之助はカーテンコールで花道にあるセリに乗って再び姿を見せる予定だったが、猿之助の登場がないままカーテンコールは終了した。警視庁は、事故の詳しい状況、安全対策が十分だったのかどうかなどについて調べている。

「ワンピース」は人気コミックが原作で、15年に同劇場で初演され、全国で約20万人を動員した。再演の同公演は、今月6日に初日を迎えたばかりだった。ほかの配役変更は、坂東新悟がサディちゃん、中村隼人がマルコを演じる。

提供元:日刊スポーツ新聞社

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