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長谷川博己、黒沢マニアぶり明かす 監督を質問攻め

劇中の「侵略ポーズ」をする長谷川博己(中央)恒松祐里(左)長沢まさみ(撮影・森本隆)

黒沢清監督の映画最新作「散歩する侵略者」の初日舞台あいさつが9日、東京・新宿ピカデリーで行われ、長谷川博己(40)が「黒沢マニア」ぶりを明かした。

かねて黒沢作品の大ファンを公言している長谷川は、今回で黒沢組に初参加した。クランクイン前から監督に「今までの作品のことはすべて忘れて下さい」と言われていたが、撮影の合間には気持ちが抑えきれなくなったのか、過去の作品のことで監督を質問攻めにしたという。「幸せな時間でした。過去の作品のことばかりを聞きまくって、うっとうしかったんじゃないかと思いました」。監督から「大丈夫だったんですけど、ほかにもいろいろ考えないといけない中、どうでもいい雑談をずっとしていた」と返されると、「すみませんでした」と苦笑いで頭を下げた。

撮影では吹き替えなしの爆破シーンにも挑戦した。「監督から『爆破する中、楽しんでいただけますか?』と言われて、なんとかできました。どこかアドレナリンは出ていた感じ。楽しかった覚えはあります」と振り返っていた。

ほか長沢まさみ(30)松田龍平(34)高杉真宙(21)恒松祐里(18)が登壇した。

提供元:日刊スポーツ新聞社

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