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神木隆之介「花の日」にちなみ杉咲花へ花の冠を贈る

神木隆之介から花の冠をプレゼントされた杉咲花(撮影・松浦隆司)

女優杉咲花(19)が7日、大阪市内で主人公の声優を務めたアニメ映画「メアリと魔女の花」(米林宏昌監督)の大ヒットの御礼舞台あいさつに出席した。

共演の神木隆之介(24)、主題歌「RAIN」を担当したSEKAI NO OWARI、米林宏昌監督(44)らが登壇した。

近畿地方は台風5号の影響で天候は大荒れ。杉咲は「足もとの悪い中、本当に来てくださってありがとうございます」と来場に感謝した。神木も「きょうは台風で雨も風も強い中、大丈夫でしたか? 遅延とか大丈夫でしたか。大丈夫じゃなさそうですね。本当にみなさん、ありがとうございます」と気づかった。

米林監督は「台風で(大阪に)到着するかドキドキしていましたが、無事に到着することができました。みなさんにも映画を観ていただくことができてうれしく思っています」と大ヒットのお礼を述べるとともに、悪天候の中での来場に感謝した。台風を心配しすぎて「ジャケットを着てくるはずだったのですが、東京駅に忘れてきてしまいました」と失敗談を話すと、会場は笑いに包まれた。

同作は7年に1度しか咲かない禁断の花「夜間飛行」を見つけた少女メアリが、一夜だけの不思議な力を手に入れ、大冒険する姿を描いたエンターテインメント作品。イベントでは8月7日の「花の日」にちなみ、神木から杉咲に花の冠がプレゼントされた。

主題歌「RAIN」は日本語にすると「雨」。この日の舞台あいさつは激しい雨だったが、米林監督は「主題歌のRAINは雨ですが、劇中には雨のシーンが1回も出てこない。なんで雨なんだろう? って思っていた。雨というのは僕たちの側に降っていて、それは悲しみの雨だったり恵みの雨だったり…。そういう雨は僕たちの周りにいつも降っている。(雨が降ったことで)最後にみなさんの心の中に木々となったり、花となったりして残ってもらったらいいな」と作品に込めた思いを語った。

提供元:日刊スポーツ新聞社

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