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キングコブラが大迫力!バンコク「スネークファーム」がおすすめの理由

東南アジアでもっとも栄えている都市といっても過言ではないタイ・バンコク。この街は、世界有数のヘビ専門の動物園があることを知っていますか?その施設とは「スネークファーム」。ここが、爬虫類好き、ヘビ好きならずともおすすめしたい観光スポットとなっています。そこで今回は、この「スネークファーム」の魅力をご紹介しますね。

あまり人で混雑しない穴場的な観光スポット

写真:中川 康雄

「スネークファーム」は、世界のさまざまな地域をめぐる旅行者のあいだは、格安でいろいろな病気の予防接種を受けられることでも有名な施設。とくにアフリカや南米などの地域を旅行する人の多くが、渡航前にこの施設に立ち寄って、黄熱病などの予防接種を受けていきます。日本で受けるよりもかなり安く受けることができることもあり、その意味でも有名なスポットとなっています。
場所は、バンコクの日本人街としても有名な「タニヤ通り」から徒歩で約10分くらいのところ。最寄りの駅は、BTSのSaladaeng(サラディーン)駅となっています。

写真:中川 康雄

正式名称は「Queen Saovabha Memorial Institute and snake farm」。1923年にタイ赤十字社の協力によって設立された施設です。
ここには、病院も併設されています。敷地の入り口から「スネーク・ファーム」までは、敷地内を歩いて数分くらい。途中の道は緑が多くて、噴水やオブジェなどがあって散歩にもぴったりな雰囲気です。

写真:中川 康雄

入場料は200バーツ(2017年7月時点)。爬虫類好き、ヘビ好き以外があまり来ないせいか、あまり大勢の人はおらず穴場的な観光スポットになっています。そのため、ゆったりと施設内を見て歩くことができるのも魅力のひとつです。

もともとは毒ヘビなどの研究施設

写真:中川 康雄

タイでは、現在でも毒ヘビによる被害が多く、この施設はその研究のための施設でもあります。タイには約180種類のもヘビが生息していて、そのなかで毒を持つ種類のものが56種類もいるのだとか。

写真:中川 康雄

この施設は3つのことを使命として活動しています。
その3つとは、「タイで必要な解毒剤を生産・確保すること」「ヘビにかまれた時のための知識を広く普及させること」「へびに関する研究を重ね、より深く理解すること」。
そのため、ここでは数多くの種類のヘビを見ることができるだけではなく、ヘビについての知識を幅広く獲得することもできるようになっているのです。

写真:中川 康雄

なんだか一生分のヘビを見たような、そんなお腹いっぱい感を楽しむことができるこの施設。普段、じっくりと見たことがない、ヘビの表情や生態をぜひ楽しんでみてください。帰るころには、ヘビのことが好きになってしまっているかもしれません。

ヘビについて幅広い知識をゲットできる

写真:中川 康雄

展示は屋外と屋内に分かれています。とくに多くのヘビに関する知識が得られるのは屋内の展示。さまざまな嗜好を凝らされていて、ヘビについてのあれやこれやの情報を、楽しみながら吸収していくことができようになっています。

写真:中川 康雄

多くのヘビの姿をみることができるだけでなく、オーディオやビジュアルによるヘビの生態などのレクチャーやヘビの身体の仕組みなどを詳しく知ることができるのもこの施設の特徴のひとつ。

写真:中川 康雄

また、ヘビの骨格の展示などもあります。ヘビについて、いろいろな観点から詳しくなれる観光スポットとなっています。旅のおみやげ話にも最適な場所ですよ。

必見の迫力を誇る「スネークショー」

写真:中川 康雄

このスネークファームの目玉のひとつは、毎日決められた時間(平日は11時と14半、土日・祝日は11時)に行わているスネークショーです。ショーの時間が近づいてくると、屋外のステージ席が徐々に人で埋まっていきます。
タイミングによっては、席が多くの人で埋まってしまうので、早めに席を確保しておいたほうがよいでしょう。

写真:中川 康雄

ステージは屋外ですが、人が集まりだすと、天井に装備されている扇風機が回り始めます。この扇風機は、ミスト状の水も散布してくれる機能付き。なので、ステージのあたりは、すこし涼やかになっています。

写真:中川 康雄

パフォーマンスの時間がくると、ステージにスタッフが現れます。タイ語と英語の2ヶ国語で、楽しく登場するヘビのことを説明してくれます。この軽快なトークで、場内は常に和やかな雰囲気になっています。

コブラとの掛け合いの緊張感は必見!

写真:中川 康雄

このショーでは、キングコブラなど、普段はみることができないようなヘビたちを勇姿をみることができます。囲いのなかから放たれたその姿は、飼育されているものとはいえ、ワイルドそのもの。

写真:中川 康雄

とくに猛毒を持つコブラとスタッフの掛け合いはかなり見応え。スタッフを威嚇し飛びかかろうとする瞬間の緊張感はなかなかのものがあります。スタッフもヘビをぎりぎりまで煽ろうとするので、見ているこっちまでヒヤヒヤしてきます。

写真:中川 康雄

ショーが一通り終わると、最後にはヘビとの写真撮影を楽しむことができます。大きなヘビを身体に巻きつける経験はあまりする機会がないと思うので、この機会に試してみてください。ヘビの身体はさらさらしていて肌触りが気持ち良いですよ。
その身体の触感で、今まで持っていたヘビのイメージが大きく変わってしまうかもしれせん。

バンコクのお土産話にヘビはいかがですか?

いかがでしたか?バンコクのおすすめ観光スポット「スネークファーム」。世界でも有数のヘビの施設、ぜひ、足を運んでみてくださいね。スネークショーも見応えたっぷりです。ヘビについての正しい知識をゲットできるので、爬虫類好きやヘビ好きはもちろんのこと、日頃、あまりヘビに関心のない人にもおすすめ。この機会にヘビに詳しくなってみませんか?

■関連MEMO
Snake Farm
http://www.saovabha.com/en/snakefarm_service.asp
【たびねす】バンコクの繁華街で美味しいローカルフード!「カオマンガイ コータ」
http://guide.travel.co.jp/article/25839/
【たびねす】絶品のクイッティアオ!バンコクで20年続く老舗屋台がコスパ最強
http://guide.travel.co.jp/article/26047/

【トラベルjpナビゲーター】
中川 康雄

提供元:トラベルjp<たびねす>

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