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Amiはソロに「本当に幸せでした」コメント全文

Ami(中央)はソロ活動に専念、Aya(右)はチーフ・クリエイティブ・マネージャーとして制作活動を行い、Shizuka(左)はDANCE EARTH PARTYの活動に専念する

E-girlsが16日、さいたまスーパーアリーナで、現メンバー19人でのラストライブを行った。

ボーカルAmi(29)はE-girlsを離れ、ソロ活動に専念する。

以下、Amiコメント全文。

(涙ぐみ、ファンの声援を受け)すみません、しゃべる前から。ありがとう。

Dream Amiです。今日は会場にお越しいただいた皆さんと、ライブビューイングで全国でご覧いただいている皆さんと、大事な日を一緒に過ごすことができて、本当に幸せでした。ありがとうございました。

そして私は今日をもってE-girlsを卒業し、ソロ活動に専念させていただきます。Dreamとして3人でステージで歌うのは、今日で最後になってしまうと思います。

このライブが始まるまではけっこう忙しくて、毎日毎日リハーサルをしたり、昨日今日と寝る時間もないくらいバタバタしてたので、なかなか実感がなかったんですけど、ここに来てすごく実感が湧いてしまいました。

先日、Dream15周年を迎えたんですけど、当日はほかのメンバーも集まって、昔の映像を見ながらデビューから振り返ったりしてたんですけど、当時のDreamはE-girlsとは全く違う環境で、思うような活動はできなかったですし、CD1枚出すのもすごく難しくて、しまいには解散宣言を受けたりして。それでも夢を諦めきれずにみんなでお金を出し合って機材を買ったりして、ストリートライブをしてたりしました。そのときはお客さんはごくわずかで、LDHに移籍してから行った武者修行でも、お客さん0人ライブはありました。

そんな私たちでしたが、みんなが集まって何かひとつのことに向かう過程は、どんなにつらい状況でも常に笑顔が絶えなくて、楽しみながら壁に向かっていって、その頃「ピンチはチャンス」という言葉が自分たちの合言葉になっていました。

Dreamの思い出を話し出したらきりがないんですけど、私の人生はDream色に染まってると思います。Dreamに出会ってなかったら、たぶんここにも立っていないと思いますし、夢をかなえることなく挫折していたと思います。

そんな中約6年前にE-girlsと出会って、プロジェクトが始まった当初はマイクさえも持たせてもらえなかった自分が、気がついたらセンターで歌わせていただいていたり、E-girls代表としていろんなお仕事をさせていただいたり、E-girlsに出会って私の人生は180度変わったと思います。

昔から夢だった歌番組や紅白歌合戦に出させていただいたり、DreamとしてもCDを出したり、何よりこんなに大きな会場でたくさんのファンの皆さんとライブができたり、ありえないくらいの夢をかなえさせて貰ったのも、みなさんがいつも変わらず熱い声援を送り続けてくださったからだと思います。

不安だらけの中始まったソロ活動も、皆さんの支えあって、少しずつやりたいことや目標が見えてきて、E-girlsでの経験や知識をDream Amiとしての活動の糧にしていきたいと思います。

こんなにたくさん夢をかなえさせて貰ったE-girlsという場所を離れるのはすごく怖いし、不安もたくさんあるんですけど、そんなときこそ、「ピンチはチャンス」という言葉を胸に、E-girlsを離れることが自分自身のステップアップにつながると信じて、決断をさせていただきました。

E-girlsとしてステージに立つことも、Dream3人でステージに立つことも、これからはなくなってしまいますが、引き続きDreamという名前を輝かせられるよう、Dream Amiとして頑張っていきたいと思います。

新体制の発表でたくさん不安を与えてしまったと思うのですが、その不安をワクワクやドキドキに変えられるように、自分にできる精いっぱいのエンターテインメントを届けていきたいと思います。そしてこれからはメンバーそれぞれ環境や場所が少しずつ変わりますが、E.G.Familyとしては変わらず一丸となって、皆様に楽しんでいただけるエンターテインメントを追求しながら、皆さんとたくさんの夢をかなえていきたいと思います。

今日は本当にどうもありがとうございました。

提供元:日刊スポーツ新聞社

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